异章
——それは 残さなかった 记录ひとつ
——それは 谁も知らない 记录ひとつ
おとぎ话と 呼んでも 构うまい
荒唐无稽な 我が记录
ずっと 気付かなかったずっと
ずっと それを见ずにいた
……こころを
——我が记录
——ひとりに すがる 我が狂気
恩讐が生み出す 狂気の 涡ひとつ
我が理论が 果たしたもの
我が理论の 愚かなかたち
——けれど
——けれど あれは
あの少女だけが
我が 「 」 そのものだった
すがるもの そ
れが 「 」 なのだと
ずっと
ずっと
それに気付くことなく……
——それは 残さなかった 记录ひとつ
——それは 谁も知らない 记录ひとつ
おとぎ话と 呼んでも 构うまい
荒唐无稽な 我が记录
ずっと 気付かなかったずっと
ずっと それを见ずにいた
……こころを
——我が记录
——ひとりに すがる 我が狂気
恩讐が生み出す 狂気の 涡ひとつ
我が理论が 果たしたもの
我が理论の 愚かなかたち
——けれど
——けれど あれは
あの少女だけが
我が 「 」 そのものだった
すがるもの そ
れが 「 」 なのだと
ずっと
ずっと
それに気付くことなく……