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kanan-Memoria歌词汇总

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病姐美死了,强推沫嘘、CLOVER、荆姬、绯之雷鸣这四首。个人最爱大概是绯之雷鸣,整个帅气爆棚~\(≥▽≤)/~
某几首没什么爱的歌就没动力翻译了,还有一首各种没爱的连日文歌词都没做(……
沫嘘
lyric:KANAN
compose/arrangement:su-kei
vocal:KANAN
「すぐ会えるから」って 君の言叶は 你的一句「很快就能重逢」
私に吐く初めての嘘ね。 是对我说的第一个谎呢。
切れてしまいそうな小指の糸辿って 若能循着小指上即将断开的丝线
君のいるその场所に 行けるなら 前往你所在之处
人の波の中に 私だけが置き去り 人山人海 惟有我被丢下
迫りくる夕暗 独り心细くて 在迫近的黄昏中独自胆怯不安
君のくれた香りを身に付けて歩いた 将你给予的香气附着于身前行
そしたら君が気づいてくれるって 我有预感
そんな気がして。 这样你就能发现我。
「すぐ会えるから」って 君の言叶は 你的一句「很快就能重逢」
私のためだけに吐く嘘ね。 是只为我而说的谎呢。
溶けてしまいそうな小指の糸辿って 好想循着小指上即将溶化的丝线
君のいるその场所に 行きたいよ 前往你所在之处
涙のような雨 私だけに沁みてる 雨滴如泪 惟有我被浸湿
君のくれた指轮を身に饰って歩いた 将你给予的戒指佩戴于身前行
そしたら君が駆けてきてくれるって 我有预感
そんな気がして。 这样你就会来见我。
「すぐ会えるから」って 君の言叶は 你的一句「很快就能重逢」
私だけに吐く优しい嘘ね。 是只对我说的温柔谎言呢。
どこまでも淡い小指の糸辿って 若能循着小指上淡若无痕的丝线
君のいるその场所に 行けるなら 前往你所在之处
行きたいよ。 好想去你身边。
ほろり落とした涙粒は心を濡らして 悄然坠落的泪滴濡湿了心
水溜りのような想いを流していく 带走坑洼不齐的思念
君がくれた言叶を身に缠って歩いた 将你给予的话语缠绕于身前行
そしたら君の傍にいられるって 我有预感
そんな気がして。 这样就能留在你身边。
「すぐ会えるから」って 君の言叶は 你的一句「很快就能重逢」
私を支える优しい嘘ね。 是支撑着我的温柔谎言呢。
谁にも见えない小指の糸辿って 循着小指上无人可寻的丝线
君のいるその场所へ 前往你所在之处
「待っているから」って 私の笑颜 我笑着说「那我等你」
君に吐いた最初の嘘よ。 是对你说的第一个谎啊。
二人を繋げる 赤い糸辿って 好想循着将我们连系的红线
君のいるその场所に 行きたいよ 前往你所在之处
会いたいよ。 我想见你。
END
clover
lyric:KANAN
compose:su-kei
vocal:KANAN
私の胸に撒かれていた种が 何気ない仕草で疼き芽吹いてく 播撒在我胸间的种子若无其事地忍痛萌发
水も、土すらも无い心の中 君の言叶だけが私を育てていた。 心中连水分与土地都不曾拥有 惟有你的话语将我培育。
一叶の恋、君の声に心がさざめく日もあったから 一叶之恋、这颗心曾因你的声音而骚动不已
すれ违うことも踌躇ってしまうの。 才会连擦肩而过都犹豫不决。
幼い恋、私の声君に届くなんて思ってない 稚嫩之恋、未曾想过要让你听见我的声音
ただ过ぎていく君の笑颜に目を背け続けていた。 一直背过眼去不敢看你徒然流逝的笑容。
日向のような柔らかい温もり 私の心には必要なのです 阳光般的柔和温暖对我的心来说不可或缺
プランターのような狭い体には いくつも根が伸びて息もできないよ、ねぇ。 在这具花盆般狭小的身体中伸展再多根支都会窒息啊。



1楼2011-11-30 16:14回复
    双叶の恋、君の声に心が波立つ日もあったのに 双叶之恋,这颗心曾因你的声音而泛起涟漪
    弱虫だから言い出せずにいた。 但总是因胆小而选择缄默。
    未熟な恋、私の叶は少しずつ増えて育っていくから 未熟之恋,我的叶片随着成长一点点增加
    ただ过ぎていくだけの时间はとめて、君に伝えたい。 徒然流逝的时间请先暂停,我想告诉你。
    君という日差しには阴りも无いから 眩しさが全て隠してしまったわ。 名为你的阳光太过纯粹 因此我将那光辉尽数逃避。
    本当は私だけを照らしてくれていた その光は私へ注いでくれていたのに。 明明那束光其实只为我而照 其实只倾注于我。
    三つ叶の恋、君の声に心が浚われた日を思い出す 三叶之恋、这颗心曾因你的声音而淘浚殆尽
    すれ违う时に聴いた、君の声を。 回忆起擦肩而过时传入耳中的、你的声音。
    熟れ行く恋、たくさんの気持ちが咲いて言叶に変わっていく 成熟之恋、百般思绪全都绽放化作言语
    ただ过ぎていくだけの时间は终わり、探しに行こう。 徒然流逝的时间到此为止,出发去探寻吧。
    四叶の恋、君の声が私を摘み取る日はもうすぐね 四叶之恋,由你的声音将我摘取的日子近在眼前
    すれ违う事も无いの、花瓶へ挿して。 不再擦肩而过,而是插入花瓶。
    実った恋、しわがれた声になっても呼んで欲しいから 结果之恋,就算你的嗓音变得嘶哑也希望你能呼唤我
    ただ过ぎていくだけの时间を舍てて、君を求めたい。 就此抛弃徒然流逝的时间,我想追求你。
    END
    荆姫——睡美人
    lyric:KANAN
    compose:su-kei
    vocal:KANAN
    荆棘の森、孤独に落ちた城が 荆棘之森 坠入孤独的城池
    沈黙のまま谁の声も闻かずに 湿った梦の続きを歌い続け 将无言无闻恍若隔世、歌咏着败落之梦的延续的我
    歳月を知らぬ私を囲っている 紧紧包围
    眠りの渊の中、嗫かれた爱さえ  身处长眠深渊之中
    长い子守呗のように聴こえてしまうの 连喃喃爱语都觉似是冗长的摇篮曲
    贵方は谁なの?知らないわ。 你是谁?我可不知道。
    过ちへと手を伸ばして贵方は见失う 企图犯下过错的你面临迷失
    触れるべきものは他に居るはずでしょう? 世上另有你应碰触之物不是吗?
    私を揺らしたいのなら爱を込めてキスを顶戴な 若想令我动摇就给我真情实意的吻
    口先だけにならないで。 别光说那些花言巧语。
    荆棘の槛、孤独に叹く城が  荆棘之槛 孤独悲叹的城池
    歳月を知る贵方を囲っている 将饱经沧桑的你紧紧包围
    眠りの渊の中、嗫かれた爱さえ 身处长眠深渊之中
    长い梦のような微睡みに饮まれていく 连喃喃爱语都于微眠中吞噬而尽
    私は谁なの?答えてよ! 我是谁?快给我回答!
    过ちへと突き落として私は见失う  被你推向过错的我面临迷失
    刺さった纺锤はまだ伤迹を残して 刺人的纺锤又一次带来伤痕
    私の目覚めが见たいなら爱を込めたキスを顶戴よ  若想令我觉醒就给我真情实意的吻
    全てを消し去るまで深く。 深到能将一切抹消为止。
    帰り道を荆の栅で塞ぎ 用荆棘栅栏封闭所有归路
    贵方を呼ぶ声も居场所も何もかもを手の届かぬように 唤君之声也好容身之所也好全部都予以拦截
    谁の目も触れぬ场所へ 前往无人可窥之境
    过ちへと手を伸ばして贵方は见失う 企图犯下过错的你面临迷失
    戻るべき道を、守るべきものすらも。 连该归之路、该守护之物都不复存在。
    私を濡らしたいのなら爱を込めてキスを顶戴な 若想令我湿润就给我真情实意的吻
    口先だけならいらない。 才不要那些花言巧语。
    过ちへと突き落として私は见失った 被你推向过错的我终于迷失
    


    2楼2011-11-30 16:14
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      刺さった纺锤がまだ指先を苦しめて 刺人的纺锤仍然折磨着指尖
      贵方が受ける报いなら私が用意してあげるから 我会准备好你该受的果报
      爱を込めてキスで起こして 用真情实意的吻唤醒我吧。
      END
      绯の雷鸣——绯之雷鸣
      lyric:TERUJi(LOGiC)
      compose:TERUJi(LOGiC)
      vocal:KANAN
      俄かに降る雨にも似た街中の雑音 それも今は仆の前に座す 街道杂音宛若急雨 于此刻降临面前
      爱を裏返し 憎む君シンドローム 故に「依存シテイル」走り出す雷鸣 患上对你爱恨交加的症候群 进而“依存于你” 雷鸣疾驰
      いつものように立ち振る舞う仕草は 朱色の底へと诱い続ける 你一如往常的动作不断邀我坠入朱色深渊
      どんなに冷たく冷めた目されても 引き返せない深みを见た 见识到就算如何冷眼相待都无法挽回的深度
      迸る声明は空を裂いて わずかな切先を见せないで笑う 迸溅而出的声明撕裂长空 对我隐瞒那细小的裂口 继而微笑
      君を见ていたい终わりを告げる 钟壊して永远となれ 愿能将你烙入眼中 将宣告终结之钟毁坏 化作永恒吧
      远退いてゆく意识の中で 今轰け绯の雷鸣 此刻在逐渐远去的意识中 响震绯之雷鸣
      仆たちだけの秘密の时间轴 少しのズレにも苛立ち隠せず 只属于我们的秘密时间轴 无法容忍任何偏差
      「伤付かぬように、ただ大切に」と 见えない锁で缚る仆がいた “好好珍惜,别弄坏了” 我被无形的锁链所束缚
      赤く染まる运命を辿る足迹  循着被染成鲜红的命运一路追寻
      追いかけても离れてゆく 爱を知るたびに 每当我知晓何为爱 就愈是离我远去
      艶めく目が仆を狂わす 苍白へ解き放つ雷鸣 妩媚眼神令我疯狂 向一片苍白解放雷鸣
      君を见ていたい终わりを告げる 钟壊して永远となれ 愿能将你烙入眼中 将宣告终结之钟毁坏 化作永恒吧
      远退いてゆく意识の中で 今轰け绯の雷鸣 此刻在逐渐远去的意识中 响震绯之雷鸣
      「こんなに君を爱しているのに」 阴りだした绯の雷鸣 “我明明这么爱你” 逐渐蒙尘的绯之雷鸣
      キコエルカ? 你听得见吗?
      END
      夜半の月——夜半之月
      lyric:KANAN
      compose:su-kei
      vocal:KANAN
      翳り出した夜半の月、全てを涂り溃す 蒙上阴暗的夜半之月、将一切抹暗
      黒い视界、目隠しのように私を饮み込んで 宛若蒙眼般的漆黑视野将我吞噬
      この手を牵いている贵方へと呟いた 对牵着我手的你细细低语
      あぁ、身を溶かして逃げましょう 掴めぬほど远い何処かへ 啊啊、同我溶身远逃吧 去向无人可寻的遥远之处
      だから、云が途切れるまでには あの崖を超えて向こう侧へ、行きましょう。 因此在阴云截断之前 跨越那片高崖、前往彼岸吧。
      云を裂いた夜半の月、全てを曝け出す 撕裂云朵的夜半之月、将一切照亮
      过去も今も、この先の道筋さえ决めるように 宛若将我们的过去未来、接下来的道路都注定
      この手を牵いている贵方にも分かるでしょう? 牵着我手的你也明白这一点吧?
      あぁ、身を落として消えましょう 立ち入ることは许さないわ 啊啊、同我坠身而逝吧 绝不容许旁人插手干预
      だから、足迹が迫る前に あの崖を越えた向こう侧へ、行きましょう。 因此在足迹迫近之前 跨越那片高崖、前往彼岸吧。
      闻いたの、あそこに行けば幸せ掴めるって 你说“到那里就能抓住幸福”
      この手を牵きながらお互いを确かめた。 牵着手、确认着彼此。
      あぁ、身を裂かれるくらいなら 月の傍で寄り添いたいわ。 啊啊、与其被撕裂此身 倒不如相依于月侧。
      だから、夜が明けてしまう前に あの崖を超えて向こうへ、行きましょう。 因此在黎明到来之前 跨越那片高崖、前往彼岸吧。
      


      3楼2011-11-30 16:14
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        あぁ、私たちの行く末に 朝なんて必要ないから。 啊啊、我们的未来中不需要白日。
        夜半の月が见下ろしているこの场所で たった一つの爱だけ连れて行く。 于夜半之月所注视的此处 只带走一份爱。
        暁に染まる空、夜半の刻は最期 天空染上朝霞、夜半之时即将告终
        いつか、一つになった私たちを见つけてください。 恳请你能找到、有朝一日化为一体的我们。
        END
        Memoria
        lyric:KANAN
        compose:su-kei
        vocal:KANAN
        朝も夜もその间も、変わらずに待ってた
        想いの残滓を远くに落とすようなメモリア
        手を重ねて眠ったあの日を思い出す 优しさに震えた、初めての时
        睫を揺らした寝息に少し笑って 君の胸の音を闻きながら瞑るの
        今はまだ金糸雀(カナリア)の色をした
        记忆の宇宙(そら)に浮かぶ、思い出を
        朝も夜もその间も、変わらずに持ってた
        空いたままの掌には、抜け落ちた温度を
        探すように彷徨う仕草だけが残って
        私の喉元を、深く轧ませ続けるの。
        手をそっと解いたあの日を思い出して
        虚しさに震える、この一时は
        柔らかい梦の迹をなぞるようにして
        少しずつ越えて行くしかないのかしら。
        今もまだ褪せる事を知らない
        记忆の宇宙に浮かぶ、思い出を
        朝も夜もその间も、変わらずに持ってた
        空いたままの掌には、すり抜けた温度を
        探して彷徨う私の弱さが见えてる
        君との思い出が、强く私を缔め付けた
        全てがメモリアへと変わるのはいつになるの。
        宇宙から落ちて记忆の海に沈み行くのはもっと先なの?
        「私の心を埋め尽くさないで」なんて
        身胜手な言叶が、浮いては消えるわ。
        今もまだ私を支配している 记忆の宇宙に浮かぶ、想いでは
        朝も夜もその间も、変わらずに待ってた
        空いたままの掌から、すり抜けていくことを。
        彷徨う手も何もかもをメモリアに変えて
        君を越える本の仅かな强さが欲しいよ。
        いつかまた振り返ることがあるのならば
        空いたままの掌で掬い上げるから
        だから、どうかその时まで优しく沈んで
        二人の残滓を淡く包むようなメモリア
        END
        六月の约束
        lyric:KANAN
        compose:su-kei
        vocal:KANAN
        硝子越しの雨空、私の涙降らしてる。
        锡の色に染まって、贵方の庭に落ちた思い出が、さらさらり。
        六月の约束、想いだけが过ぎて
        缓やかに色褪せた私の胸から
        渗み出すように爱が零れ頬を濡らす
        优しく触れた手も、今はただの幻
        硝子越しの星空、贵方の欠片降ればいい。
        绮丽な石になって、私の部屋に落ちて 足元に、きらきらり。
        六月の约束、愿いだけが过ぎて
        叶わずに萎れてく私の胸から
        形に出来ない哀が溢れ喉を焦がす
        贵方の横颜も、今はただの幻
        笑っていてと言った贵方の声、よく覚えてる。
        だけど贵方が傍にいたから笑颜になれたの。
        六月の约束、想いだけが过ぎて
        白いドレス、着替えた私の胸から
        伝えきれない言叶が流れ声を揺らす
        私の笑颜さえ、今はただの幻
        END
        


        4楼2011-11-30 16:14
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          歌词太感谢了翻译好美QvQ!!


          5楼2011-12-03 19:30
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            歌词太感谢了翻译好美QvQ!!


            6楼2012-01-01 20:07
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              - -你这家伙


              7楼2012-01-01 20:40
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