【2011年总结】jyj,所取得的权利作为了一个新时代的象征
1.
SM流即韩流是谁想出来的。
不知道从什么时候开始，9点的电视节目播放的全是韩流、韩国明星的消息。在日本和亚洲等地，因为韩流潮带来的超大经济效益。甚至是在美国或欧洲等地也因为韩流而对企业活动起了很大的作用。
今年（2011），社会一致承认SM是引起韩流的主力。SM在政府的支持下，在巴黎举行了SM家族公演。
在公演举行前后，日本和美国，英国都以所属特别娱乐公司的歌手们（即SM旗下的艺人）为中心发了韩流消息的新闻源源不断地流出。电视台因变成了企划公司的号手因此而使自己的股票上升。
但是，却看不到谁对于企划公司中心的异常的名艺人中心制（以名艺人为中心进行制作、导演、上演、发行的电影，唱片形态），抱有一点质问意识或批判意识。
大家都明白，巨大的大企业对于韩国的演艺界，特别是韩国的音乐界，有着谁也无法无视的影响力。
然而这样的娱乐公司的收入又是从何而来呢。这能且只能间接或直接地从旗下艺人们身上压榨而来。
旗下的艺人也就成了这家娱乐公司的招牌。
从历来娱乐公司和艺人之间的纷争的新闻来看，双互之间依然存在着不平等的关系。因此，大型娱乐公司，把优越的地位和强有力竞争力作为资本，采用了名艺人中心制这一管理制度。使还没有出道的艺人们，在不平等的合同下，作为企业的消耗品，来实现利益的获得。
在这样的状况之下、发放消息，既成了把韩流扩散的优点作为是特定项目的企划公司的业绩，同时也助长了把某个特定的娱乐公司当做是韩流的命运这“一公司独断” 现象。因此，韩国的韩流就成为了只是由SM流、YG流、JYP流组成的畸形的文化形式。对于文化形式的形成来说，政府机关的几个的随随便便的思考方法，以及官僚主义的态度阻碍着创造性的韩流实质内容的发展。
明明从长期发展的角度来看，现在以企划公司为主导的韩国整个国家一致的明星管理系统，对韩流的发展是有害的。但是~~~~~

② 电视台的文艺局，一部分的新闻、杂志的记者
在韩国大众文化艺术产业联合会，演艺制作者协会，KMP控股等等的文化，艺能界的利益集团，无视着法律却一心一意地维护着既坚固又团结一致的既得权利的现状下，电视台的文艺局和一部分别的新闻记者们，看着既得权团体的脸色，而毫不犹豫地拒绝 JYJ的出演报道一些还没得到证实的小道消息，采取暴力组织的行动。
通过电视台3社的文艺局，对各媒体机构对可否让JYJ出演的立场做的采访来看，各个媒体机构都说着跟韩国大众文化艺术产业联合会一样的理由【维持演艺圈的秩序】。因此决定不让JYJ出演。
更离谱的是，连电视剧正在拍摄期间，也不让出演宣传电视剧的文艺情报节目。JYJ还被突然取消掉已经预定好要出演的综艺节目。
作为把社会公用的电视电波发送出去的放送者，却滥用私权操纵着本该公平公正被大家所使用的电力。
因此，在各大电视台文艺局之间展开了不为人知的心计战。在这个时候，最大的受害者就是听众了。
另外，不得不提的是一些媒体的双重态度。
他们也知道JYJ作为当红的艺人充满了话题性。今天报道JYJ一篇好的新闻记事，明天就发表一篇模凌两可的控诉报道，或者是没有根据的谣言。持续巧妙地进行着走钢丝行动。
在这之中的对于关于巴塞罗亚公演对看客数量的怀疑的网络新闻的恶意报道JYJ的许多粉丝就非常地气愤。


[2011决算] JYJ,既得権を割り青春の象徴になる!2011.12.31
1．SM流がすなわち韩流というのは谁の発想？
いつからか TVの9时のニュースでは韩流ブーム、韩流スターのニュースを见ることになった。日本とアジアなどの韩流ブームで経済的な利益効果が大きいとか、アメリカとヨーロッパにまで韩流の影响が及んでいて企业活动にも役に立つとかいうニュースがそれだ。
今年に入ってSMは韩流ブームを起こした主役だと认められて、政府支援の下にパリでSMタウン公演を开いた。
その前后にニュースを通じて特定企画社所属歌手を中心にした日本とアメリカ、イギリス発韩流ニュースが绝えず流れ出ている。放送社たちが企画社のラッパ手になって株価上升に贡献している状况だ。
企画社中心の异常なスターシステムに対するどんな问题意识も批判意识も见られない。
韩国の芸能界、特に音楽/芸能界では巨大企画会社の存在は、谁も无视できないほど影响力が强いことが知られている。
そのような芸能企画社の収入はどこからくるか。直接または间接的所属芸能人を使って出るしかない。
所属のアーティストがすなわち企画会社の看板になるわけだ。
企画会社と芸能人との间の纷争の记事を见ると、両者は依然として不均等な契约関系を持つものと思われる。それでも巨大企画会社は、まだ优越的な地位とブランドの竞争力を土台にスターシステムを管理し、将来が不安定なアーティストたちは、不平等な契约条件の下、企业の消耗品として利益创出の任务を果たす。
このような状况でも、放送のニュースは、韩流拡散の利点は特定の企画会社の业绩だとしながら、特定の企画会社と韩流の运命が同一に扱われることを助长している。これにより、韩国の韩流は、SM流、YG流、JYP流だけで成り立ったびっこの文化コンテンツになったのだ。
文化コンテンツに対するいくつかの政府机関の安易な考え方や官僚主义的态度が、创造的な韩流コンテンツの発展をむしろ阻害しているわけだ。
长期的な観点から见ると、企画会社が主导する现在の画一的なスターシステムは、韩流に毒になるしかない话なのに
２．JYJが戦っている相手の正体は何か。
2009年7月の末、ジェジュン、ユチョン、ジュンスの3人は、前所属事务所を相手に専属契约の効力停止请求诉讼を出して新たに活动を开始した。
以来、彼らは裁判所から芸能活动をするのに何の制约もないとの判定を受けたが、まだ正常な放送活动に制约を受けている。
このような状况で、JYJのファン层はオン/オフラインの両方で热烈な応援と强力な行动力でJYJを支持しているが、一方で猛烈なアンチたちがJYJに対する各种のデマや歪曲された情报を発信することで、より多くの一般の人々にJYJの真実を知られないように塞いでいるのが実情だ。
JYJは、一体谁と戦っているのだろうか？
これまで明らかになった状况をもとに、JYJの活动を妨害する势力が谁なのか见てみよう。ヒントは、これらがすべて利益関系で繋がっている利権集団であるという点だ。
①SMと文产连、演题协、KMPホールディングスなどの文化芸能既得権集団
まず、直接的に利害当事者であるSMが挙げられる。芸能企画社SMエンタテインメントはコスダック上场企业だ。
その企业に対する评価がすぐに株価に反映される仕组みを持った企业であるわけだ。
本来、日本での収益が最も大きかったSMは、2011年东日本を袭った大地震により期待したほどの収益を得るのが难しい危机に直面する。
あらゆる方法で株価を支えなければならないSMの立场では、同じ部门で活动しながら、毎回のコンサートを完売させ、数十万枚のアルバムを売りさばくJYJの存在がうれしいわけがないのだ。


发快了，更正一下：
中文翻译里的妨碍JYJ活动S M所罚的款项应为2000万韩元而不是2000韩元。
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