最后送上歌词~
雪が降る时何度も\在雪花飘落的时候一次次
朝が见える瞬间もずっと\在看到朝阳的瞬间一直都
花が咲いてる时も\还有在花开的时候
心に响いた\都会在心中回响着
小さな雫が海に流れ\小小的水滴流向大海
大きな云が彼方へ飞んで行く\大片的云朵飞向远方
すべてが変わってしまった\一切都已经改变了
ボクだけそのまま\只有我一如既往
昔からこんなことだとわかった\从很久以前就知道
别れはいつかきっと来ると\分别终有一天会来临
だけど心の隅で仅かな愿いがあった\但心中却依旧存有微小的愿望
あなたがいなくなったこの町に\没有你的这个城市
人々は望むまま生き生きした\人们如期望的那样生活
谁も気づいていなかった\谁都没有注意到
天使(あなた)が一度ここに来た事を\天使(你)曾一度降临于此
ねぇ あなたの愿いはもう叶ったでしょうか\呐,你的愿望已经实现了吧
ボクがその优しい微笑を见たから\因为我看到了你温柔的笑容
ねぇ ずっと言えなかったひと言\呐,一直都说不出口的一句话
今ならば。。。\如果是现在的话……
一绪に过ごした日々 雨のように\一起生活的那些日子 如雨一般
胸の底でそっと降り始めた\在心底悄然下了起来
思い出というバラが\名为回忆的蔷薇
风に揺ら揺ら\在风中摇曳着
あの时はちゃんと约束した\那时明明约好了
もう泣かないって 悲しまないって\不再哭泣 不再悲伤
なのに今止まらない\可现在却停不下来
土砂降りな雨は\那倾盆般的雨
季节巡る 几千の夜\季节轮换 无数个夜晚
目が覚めて见上げた\梦中醒来抬头仰望
映るのはただの星空\映入眼帘的只有星空
ねぇ あなたの愿いはもう叶ったでしょうか\呐,你的愿望已经实现了吧
ボクがその优しい微笑を见たから\因为我看到了你温柔的笑容
ねぇ ずっと言えなかったひと言が。。。\呐,一直都说不出口的一句话……
ねぇ 星たちの嗫きが聴こえるかな\呐,群星的细语你听得到吗
月の船に乗って 思いを届けるから\乘上月之船 将思念送达
ねぇ (あなたは)知っているのかな\呐,(你)知道吗
その星は ボクの涙\那颗星辰其实是我的眼泪