リィンバウム/理想郷
たったひとつだけ望みが叶うとしたら
君はほうき星になにを祈るだろう
この地上の真実は乾いた砂
ほんの一握りの都合と欲の狭间で
仆は月の姿さえ见落としてる
光の影と现実に目を伏せて
幸せって言えるのかな
君が微笑む时いつも泣きたいくらいに
今日という一瞬が爱おしくなる
永远に続くようにと愿うことが
きっと暗を深くするのに
みんな人は谁もひとりぼっちと言うけれど
君と一绪なら笑颜は溢れてる
しゃぼん玉のような确実じゃないものが
何よりも信じられた
君が眠ってる时いつも心の奥に
缲り返し刻み付ける远い约束
守りたいからこそ明日が怖いんだ
でも明けない夜はないはず
今という时间と过去に飞んでく
闭じ込められない形もないから
世界を新しく生きよう
君が微笑む时いつも泣きたいくらいに
今日という一瞬が爱おしくなる
だけど未来には持ってゆけない辉きだから
ただ毎日积み重ねてゆくよ
君が眠ってる时いつも心の奥で
涌き上がり强さを増す小さな绊
守りたいからこそ明日に挑んでゆけると
きっと明けない夜はないから