所属专辑： 秋の空
演唱者： 三泽秋
优しいこの歌は夕焼の色
安らぎの夜に包まれる
悲しいこの歌は朝焼の
空に溶けて消えて逝く
一人きり仰ぐ空
二人见上げてた顷とは违う景色
独りでに巡る空
君を无くしても世界は回るけれど
この痛みもこの苦しみも
君が残した物がならば
抱き缔めて微笑みだけが残るのだろう
优しいこの歌は夕焼の色
懐かしい声が口ずさむ
悲しいこの歌は朝焼の
空と共に消えて逝く
独りでに回る星
仆を置き去りに
时间が进むけれど
まだ虚ろな仆自身の
君が残した物だから
爱してみるよ
微笑みに成る前の涙を
优しいこの歌は夕焼の色
安らぎの夜に包まれる
悲しいこの歌は朝焼の
空に溶けて消えて逝く