不好意思，歌词打错了

バラ地中海东部沿岸の住民たちによって育てられて
フランス人によって「纯洁」の呼称を与えられた。
ギリシアのロドス岛をはじめ、バラの木を栽培し
自分たちの爱の物语を育てていった人たちは少なくない。
バラは生きたきき、壶に入れられて土中に埋められて
それをさがし出すことばが诗になっていった。
ドルレアンは、バラの壶をみつける言叶を
外へ泄らさないように
と诗に书いている。
ところで、私は十五歳の时に
真っ赤なバラを见ているうちに
なぜかその红さに凭かれてしまい、それを
自分のものにしてしまいたいと思ったものである。
私は、夜、ひとりで起き出して庭のバラを切り
台所へしのびこんで谁にも见つからぬようにして
そっと锅に汤をわかしはじめた。
そして、バラの花をその中へ投げこんで
花の赤が煮つまる夜明けまで
火のそばに立ちつくしていたのである。
はじめ、私はそのバラの赤い汁を
じぶんで饮んでしまうもりでいて
「バラの吸血鬼」になる幻想に
一人で昂ぶっていたものだった。
だが、朝むってそれを见ているとあまりにも毒々しいので
饮むのをやめて、小さた壜に注ぎ、母のところへ持って行った。
そして言った
「とてもいい口红だよ。圣グレゴワ一ルの香水入りなんだって」
いぶかしがる母をむりにだまして
そのロにバラの煮汁の赤を口红のように涂らせると
母の唇は血でも吸ったように
毒々しい赤になってゆくのがわかった。
私はうれしそうに言ったものだった。
「今日の母さん。とてもきれいだよ」
这个才是正版歌词

不懂帮顶

好中二的歌词，实在很长懒得翻译，这是一个关于一个神经病小清新寻找，真善美的关于玫瑰的故事。
到底什么调哪？？？

、、、

求翻译

诡秘风格

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