屍の王者
artist:ASAGI
words:ASAGI
music:ASAGI
歓喜せよ 禍の世継ぎは薨じた 死の泉より這いでし我が名は不死者(Immortal)
Down on your knees. Behead the traitors.
石壁が囲む螺階に羽が舞う 墓守達の手の痕 血塗れのイコン
宝飾を散りばめた聖者もろとも滅びよ
さあ 鳴り響け 闇の鐘音
使徒を真似 何を説くのか
葬送曲を歌え 屍の上で踊ろう
温かな血を浴びてなお 体は冷え切る
世に堕落を蔓延らせて無様に生き続ける父よ
不肖の子と最後に交わりて御身で受刑せよ
さあ 鳴り響け 闇の鐘音
使徒を真似 何を説くのか
葬送曲を歌え 屍の上で踊ろう
光無き彷徨える隠者となろう 邪視を絶つ
Seventh Sense
artist:ASAGI
words:ASAGI
music:ASAGI
嗚呼 背には生まれながらの罪が…
抉る様に罰された傷が疼く
名さえ呼ばれずとも
歓喜せよ 禍の世継ぎは薨じた 死の泉より這いでし我が名は不死者(Immortal)
Down on your knees. Behead the traitors.
石壁が囲む螺階に羽が舞う 墓守達の手の痕 血塗れのイコン
宝飾を散りばめた聖者もろとも滅びよ
さあ 鳴り響け 闇の鐘音
使徒を真似 何を説くのか
葬送曲を歌え 屍の上で踊ろう
温かな血を浴びてなお 体は冷え切る
世に堕落を蔓延らせて無様に生き続ける父よ
不肖の子と最後に交わりて御身で受刑せよ
さあ 鳴り響け 闇の鐘音
使徒を真似 何を説くのか
葬送曲を歌え 屍の上で踊ろう
光無き彷徨える隠者となろう 邪視を絶つ される日を待ち続け 今日まで生きた
Stigma. Hopelessness.
If… 願いが叶うなら 鳥…
If… 空の青さに溶けてゆく 羽ばたき 思い出せたならば
誰を憎むこともなく赦すだろう
黴びた床を這う鼠でさえも不屈の自由を持つ
呪われし私の眼が見透かす 人の心に潜む闇を…
優しい言葉の裏側が聞こえる度に この心臓(むね)は静かに呻く
Clairvoyance Can't lie to me.
If… 駆り立てる欲望ゆえ
If… 血の赤さが不意に過り 歪んだ視界にまだ愛があるのならば
なぜに私を生かす?
皮膚に突き刺さる針は意識を塔へと幽閉した
嗚呼 背には生まれながらの罪が…
抉る様に罰された傷が疼く
名さえ呼ばれずとも愛される日が必ずや来ると…
Stigma. Hopelessness.
ただ一度 私の眼を反らさず その笑顔を向けてくれたら
こんな終わりにはならずに もう少しだけ夢を見ることができた…
artist:ASAGI
words:ASAGI
music:ASAGI
歓喜せよ 禍の世継ぎは薨じた 死の泉より這いでし我が名は不死者(Immortal)
Down on your knees. Behead the traitors.
石壁が囲む螺階に羽が舞う 墓守達の手の痕 血塗れのイコン
宝飾を散りばめた聖者もろとも滅びよ
さあ 鳴り響け 闇の鐘音
使徒を真似 何を説くのか
葬送曲を歌え 屍の上で踊ろう
温かな血を浴びてなお 体は冷え切る
世に堕落を蔓延らせて無様に生き続ける父よ
不肖の子と最後に交わりて御身で受刑せよ
さあ 鳴り響け 闇の鐘音
使徒を真似 何を説くのか
葬送曲を歌え 屍の上で踊ろう
光無き彷徨える隠者となろう 邪視を絶つ
Seventh Sense
artist:ASAGI
words:ASAGI
music:ASAGI
嗚呼 背には生まれながらの罪が…
抉る様に罰された傷が疼く
名さえ呼ばれずとも
歓喜せよ 禍の世継ぎは薨じた 死の泉より這いでし我が名は不死者(Immortal)
Down on your knees. Behead the traitors.
石壁が囲む螺階に羽が舞う 墓守達の手の痕 血塗れのイコン
宝飾を散りばめた聖者もろとも滅びよ
さあ 鳴り響け 闇の鐘音
使徒を真似 何を説くのか
葬送曲を歌え 屍の上で踊ろう
温かな血を浴びてなお 体は冷え切る
世に堕落を蔓延らせて無様に生き続ける父よ
不肖の子と最後に交わりて御身で受刑せよ
さあ 鳴り響け 闇の鐘音
使徒を真似 何を説くのか
葬送曲を歌え 屍の上で踊ろう
光無き彷徨える隠者となろう 邪視を絶つ される日を待ち続け 今日まで生きた
Stigma. Hopelessness.
If… 願いが叶うなら 鳥…
If… 空の青さに溶けてゆく 羽ばたき 思い出せたならば
誰を憎むこともなく赦すだろう
黴びた床を這う鼠でさえも不屈の自由を持つ
呪われし私の眼が見透かす 人の心に潜む闇を…
優しい言葉の裏側が聞こえる度に この心臓(むね)は静かに呻く
Clairvoyance Can't lie to me.
If… 駆り立てる欲望ゆえ
If… 血の赤さが不意に過り 歪んだ視界にまだ愛があるのならば
なぜに私を生かす?
皮膚に突き刺さる針は意識を塔へと幽閉した
嗚呼 背には生まれながらの罪が…
抉る様に罰された傷が疼く
名さえ呼ばれずとも愛される日が必ずや来ると…
Stigma. Hopelessness.
ただ一度 私の眼を反らさず その笑顔を向けてくれたら
こんな終わりにはならずに もう少しだけ夢を見ることができた…