第一章【袭名公演】
————后台化妆室——————
“nagi……阿酱”换好衣服的智惠理转过头对十四代阿酱说道。
“啊咧?智惠理,怎么了嘛?”阿酱转过头来对智惠理笑了笑。
“嗯……,没什么事了。”智惠理回之一个微笑。
“米娜,公演要开始了!”takamina说。
——————舞台————
屏幕上显示道“女神袭名 十四代前田敦子!新一代 园智惠理!”
只见身穿白色礼服的十四代阿酱和智惠理走了出来。
“阿酱!阿酱!很闪耀呢!很美呢!女神!”
“智惠理!我爱你!”“智惠理和新一代啊酱的光芒真闪耀啊!”
fans在欢呼着。
阿酱握着麦克风“感谢米娜来看今天的演出,一直没有想象过,能袭名这个充满神圣的名字,我会不辜负大家对我的期望,谢谢大家一直以来对我的支持.一直以来,从小到大,我都是胆小怕事的一个人,免不了有人欺负,但是,我的好朋友——友歌和知音,一直鼓励着我,让我走到现在。入团以后,有些事情想放弃的时候,是智惠理和她们一直支持着我,使我不放弃。今日,我,本宫凪沙,将在这个舞台上,袭名 十四代前田敦子。我会继续闪耀下去,成为Center Nova!智惠理,我可是你的劲敌哦!"阿酱的kirara发出了强烈的光芒。
这时,后台的77期生们都感动的热泪盈眶,友歌:“什么嘛,都是阿酱在鼓励我们。【抽泣】”
fans:“阿酱!真闪耀啊!”
在后台的优子不禁感叹“阿酱……果然都是最闪耀的呢”
啊酱说完后,她的爸爸坐在观众席上,露出了难得的笑容:“nagisa,果然长大了……”
智惠理深吸了一口气,
说道:“米娜,记得小时候,在蓝花星遇见了凪沙……不,是十四代阿酱和友歌、织音,我与他们一起看akb的演出,从那时开始,我便想着要加入akb0048,很高兴有着一群这么好的朋友,在我身旁鼓舞着我。能成为Center Nova,是我从未想过的,今后,我会更加努力。我也会争取尽早袭名【转头对阿酱说】阿酱,让我们一起闪耀下去吧!”
fans:“阿酱和智惠理真闪耀啊!”
台下,彼方在哭泣:“我……我要什么时候才能袭名呢?阿酱和智惠理好闪耀,我怕我追不上他们。”
takamina看着彼方伤心的样子很是心疼。
两人齐说:“下面,请大家欣赏《主なきその声》(没有所属之声)”
大家连忙擦干着眼泪登上台
麻里子、阿酱、智惠理、彼方以及全体77期生都在用心的去唱。
歌曲声响了起来
“主なきその声 聞こえるよ
この空の ほら どこからか
確かに 誰かへと語りかけるように
主なき今 風が吹き
雲間には ほら光が差す
迷い人は耳をそばだてて
自分の道 進むための力にする
夢は遠すぎて ため息が出るよ
頑張ってるのに
無力に思える
心折れそうな 長い坂の前
未来があるなら
背を向けられない
友よ覚えているかい
あの日誓い合ったこの場所
季節の花が咲く
主なきその声 聞こえるよ
太陽が ほら少しずつ
辺りの この闇をはがしてくれるだろう
主なき さあこの時に
僕たちは そう歩き出そう
誰もみんな弱い生き物さ
愛の気配 探しながら先へ進む
それは幻か リアルだったのか
勝手に運ばれた
いくつかの言葉
人影なくても 目を閉じればわかる
目指しているのは
距離じゃないんだ
友よ答えておくれよ
君も傷つき赤い血を流し
それでも生きてると
主なきその声 聞こえるよ
この空の ほら どこからか
確かに 誰かへと語りかけるように
主なき今 風が吹き
雲間には ほら光が差す
迷い人は耳をそばだてて
自分の道 進むための力にする
友よ覚えているかい
いつか一緒に見た夕日を
今でも忘れない
主なきその声 聞こえるよ
太陽が ほら少しずつ
辺りの この闇をはがしてくれるだろう
主なき さあこの時に
僕たちは そう歩き出そう
誰もみんな弱い生き物さ
愛の気配 探しながら先へ進む”
彼方散发出闪耀的光芒。
一曲毕,fans的欢呼不停“干巴爹,77期生!麻里子与彼方也很闪耀呢!”
“彼方赶快也袭名吧!真闪耀!”“阿酱和77期生真闪耀!”
“彼方好像takamina,应该会袭名takamina吧”一句并不大声的话却令takamina听到了,心想:我……是真的要毕业了吗?
……
公演结束了
————后台——————
成员们都在狂喝水
“阿酱……”智慧里说
“嗯?智惠理,怎么了嘛?”阿酱放下手中的水瓶
“阿酱,你今日的光芒真闪耀”智惠理笑着说
“啊咧?智慧里也是啊”阿酱也对着智惠理笑了笑
——————第一章完————————