日本諧星ピコ太郎以神曲《PPAP》走紅全球，近來也成了演藝圈的話題新寵，「毒舌大師
」有吉弘行也在自家廣播節目中聊起往事。諧星古坂大魔王打造並化身PIKO太郎，還未以
ピコ太郎走紅前曾為找搞笑點子而苦，有吉爆料，他曾在活動上開玩笑針對古坂的演出說
：「超級不好笑的耶，非常無聊。」沒想到就此激怒古坂，被古坂無視了2年。
有吉在節目上透露，當時一名諧星前輩要自己和古坂說他的梗很無聊，有吉只是照做，並
非本意，沒想到古坂聽完後暴怒說：「你這傢伙是說真的嗎！」有吉事後坦言是前輩要他
說的，古坂卻沒有因此氣消，氣了整整2年，讓有吉想起來也是又氣又好笑。
有吉弘行 ピコ太郎にキレられた過去「2年くらい無視された」2016年11月21日 10時52分
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20日放送のラジオ番組「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」（JFN）で、有吉弘行がかつてピコ太郎こと古坂大魔王にキレられ、数年間無視されていたことを明かした。
番組では、世界的に快進撃を続けるピコ太郎が話題に。そこで有吉が「オレが芸能界で、（オール）巨人師匠以外で最初にキツめに怒られたのは、古坂さんじゃないかな」と切り出した。
あるとき、X-GUN・西尾季隆に、「古坂に『今日のネタ、スベった』って言え」と、けしかけられるまま、古坂大魔王のネタを「めちゃめちゃスベってましたね。つまんなかったですね」と、けなしたことがあったという。
すると、古坂大魔王は「おい、マジで言ってんのか？ お前？」と凄んできたそう。有吉が弁解するも、古坂大魔王は「関係ねぇから。ふざけんなよ」とキレられた、というのだ。先輩に言われるがままに起こした行動だったが、有吉はその後古坂大魔王から2年ほど無視され続ける羽目になったそうだ。