很久以前在有希子的设定集里翻到过这段总结
『月姫』の远野志贵は通常、式のように概念を切ることができないのです
《月姬》的远野志贵通常情况下,不能像式一样切掉概念
これは魔眼を使用する者の脳のスペックの违いなんです
这是由于使用魔眼的人的大脑规格性能不同
远野志贵は「概念」を捉えるという点においてはスペックが向いていない
远野志贵并非面向“捕捉概念”这一点的规格性能
式は「 」にふれて事象の视覚化に特化し、志贵は死に沈んでいて生物杀しの特化した
式由于联系「 」而向着将事象视觉化的方向特殊化,志贵由于沉入死亡而向着杀死生物的方向特殊化
http://bbs.sumisora.org/read.php?tid=10941317&page=3By空境第三集小冊子:
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――目よりも、式がどう認識するかで能力が左右される部分が大きいのでしょうか。
魔眼と脳はセットということで。例えば『月姫』の遠野志貴は通常、式のように概念を切ることができないのですが、これは魔眼を使用する者の脳のスペックの違いなんです。遠野志貴は「概念」を捉えるという点においてはスペックが向いていない。式は「 」にふれて事象の視覚化に特化し、志貴は死に沈んでいて生物殺しの特化した、という事でひとつ。ちなみに浅上藤乃の魔眼も同じです。「あれは曲げられない」と彼女が認識したものは曲げられなくなっています。
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魔眼能起的作用取決於理解能力
因為腦子規格的關係,志貴對於捕捉概念這部分較不擅長
不過相對的,對於殺死會死亡的生物正是志貴的拿手好戲
式則是因為接觸「 」的關係擅長將事物視覺化
在這裡我認為是天生的資質差異
而不是誰死的比較久,又或是誰死的比較徹底
另外我並不認為兩人的差距是魔眼LV10對魔眼LV6這樣可以全面分出優劣
而是配點上的不同
比如說志貴是生物LV10,非生物LV5,概念LV3
式是全都LV7
這樣的感覺
至於讀本中提到的設定
"志貴より数段上の直死の魔眼の使い手"
我認為可以由第四集的問答中說明
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Q. 式は直死の魔眼で万物の死を視れるわけですが、それにリスクはないのですか?
奈:実はない。なんという……無敵キャラ!
でもアレを視続ける事がどれほど奇怪で気持ち悪くなる事か、四章を観た君なら
分かるはず。
武:脳にかかる負担とかはないの? 月姫では人格崩壊直前まで行ってたけど……
奈:月姫の志貴はもともとそこまで異能な人たちじゃなかったでしょ。あって浄眼レ
ベル。
式はほら、両儀の人たちが何百年とかけて培ってきた「殻」の最高傑作だか
ら…… もう性能自体がチートなのです。アレに繋がっていて、 かつ、昏睡
している時に死の概念を学んだのですから、もう呼吸をするが如しですよ。
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式因為肉體是兩儀家累積數百年來的作出的最高傑作
加上昏睡時長期觀察根源習得死的概念
當然比起有人格崩壞危險的志貴高段的多
奈须在空境第三章DVD的BK说的
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/995/1091591896/裡面其实有很多脑补的,只有部份是奈须原话至于如何分辨就要看LZ的水平了