·
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　　　　　　　　　　　　　　　·

　　9个论点：
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　1——天衣是无我深处的究极之门，把无我的力量储存在体内，再毫无浪费的释放到身体所需部位，爆发增幅实力（移动百炼进化版）。
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　2——天衣每个人都拥有，享受打网球的快乐就是天衣（感受到这一点就可开启天衣）。
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　3——天衣也叫矜持之光，一个东西两个称呼（日本天衣，德国矜持）。
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　4——不单快乐网球可开天衣，骄傲于自身的网球也能开天衣（失去这份自信就开不了天衣）。
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　5——天衣可衍生进化出三种光辉——爱，落寞，刚毅（三光辉是天衣的升级版）。
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　6——用身体吸收三种天衣光辉，可以进化成究极品质（神光也算天衣体系，记住是指体系，不是指天衣）。
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　7——天衣光芒会吞没对手，让其发挥不出原本实力。
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　8——用演技可以人工制造天衣。
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　9——加缪爱心网球不是天衣体系。
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　上面的论点1、2、3、4、6、7、8是绝对确证的（毋庸置疑）。
　　而论点5、9还不是百分百确证，只是根据目前信息倾向的推测（若日后打脸也属正常）。
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　下面就一个论点一个论点的论述（图文并茂）。

　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　　　　　　　　　　　　　　　·

　　论点1——天衣是无我深处的究极之门，把无我的力量储存在体内，再毫无浪费的释放到身体所需部位，爆发增幅实力。
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　证据：
　　序章第312话千岁台词。
　　序章第378话乾的台词。
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　图文如下。

　　序章第312话千岁讲：
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　そう言えば，『無我の境地』の奥の 3つの扉の 最後の扉 ばってん——開かずの扉 て 呼ばれとったい。他の 2つの扉 と は 次元 が 違うばい！人間が入る事 を 許されとる 領域 ではなかって こったい。
　　俺の調べ では，数十年前 に 1人 だけ 扉ば開いた 人物 が 存在する とたい，それが 無我の最後の 開かずの扉…『天衣無縫の極み』！
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　话说回来，『无我境界』深处的3扇门的最后门扉——被称为无法开启的门。和其他2扇门完全是不同的次元！不是允许人类进入的领域。
　　根据我的调查，数十年前只有一个人开启了这扇门，那就是无我最后的无法开启的门…『天衣无缝之极限』！

　　序章第378话乾讲：
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　まさに 天衣無縫…無我の力 を 体の内側 に 溜め込み，何らか の 形 で 全く 無駄なく 体の必要な所 に 放出して 増幅 爆発させる。
　　つまり——五感 を 奪われる前 に 越前が みせた 百錬パワー を 適材適所 に 移動させた アレ の，進化版 みたいな ものなの かもしれない。
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　确实是天衣无缝……把无我的力量储存在身体内部，以某种形式完全没有浪费的在身体必要的地方释放出来，使其爆发增幅。
　　也就是说——在五感被剥夺之前越前让百炼的力量移动到完全合适的地方的那招的，也许就像是进化版的东西。

　　千岁和乾的解说，放进了龙马&幸村公式书和新章公式书10.5。
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　所以这解释是对的，只不过这是表层的理解，本质的理解是南次郎的解说。

　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　　　　　　　　　　　　　　　·

　　论点2——天衣每个人都拥有，享受打网球的快乐就是天衣（感受到这一点就可开启天衣）。
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　证据：
　　序章第378话南次郎和青学正选台词。
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　图文如下。

　　序章第378话南次郎和青学正选讲：
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　南次郎
　　違うな 青少年，『天衣無縫の極み』なんて もん は 最初っ から 無ーよ。無ぇっ ちゆーか…そーだな 天衣無縫 なんてもんは 誰 も が 持ってる もんだぜ。
　　テニス を 始めた 時 日が暮れる の も忘れ夢中に やったろ，どんなに やられて も 楽しくて しょう が 無かった，あん時 は 誰し も 天衣無縫 なんだよ。
　　それが——部活 や スクール に 入って，試合 に 勝た なきやいけ ねぇ，勝つ為 に ミス を 恐れて 安全な テニス を 覚え やがる。
　　いつしか どいつもこいつも あん時の心 を 忘れ ちまう，世界 に 行って も ほとんど の 奴 が そうだった からな——
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　你错了，青少年，从一开始就没有什么『天衣无缝之极限』。说是没有…就是这样，天衣无缝这种东西每个人都拥有。
　　刚开始打网球的时候，从早到晚的忘乎所以地打，不管怎么失败也快乐得不得了，那个时候无论是谁都是天衣无缝的。
　　但是——加入活动社团和培训学校后，就必须赢得比赛，为了胜利而害怕失误，只记得安全的网球。
　　不知何时，大家都忘记了那个时候的心态。去到世界后，大部分的人也都是这样。
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　青学正选
　　誰も が 最初に テニス に 出会った 時の気 持ち……テニス を 楽しむ テニス…か。
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　每个人在最初遇到网球时的心情……享受网球的网球…吗。

　　南次郎的说法，新章德国战前的手冢、小金、鬼都证明了。
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　无论是新章漫画正篇还是新章公式书10.5，都讲得很清楚，这三人都是享受网球的快乐才开了天衣。
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　所以在此就无需多说了。

　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　　　　　　　　　　　　　　　·

　　论点3——天衣也叫矜持之光，一个东西两个称呼（日本天衣，德国矜持）。
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　证据：
　　新章第279话博格和观众台词。
　　新章第300话博格台词。
　　新章第320话观众和切原台词。
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　图文如下。

　　新章第279话博格和观众讲：
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　博格——『矜持の光』…か／『矜持之光』…吗？
　　　　　　　　　　　　　　　　·
　　观众——あれは『天衣無縫の極み』！！／那个是『天衣无缝之极限』！！