玛丽天生流出位阶，死后求道神。求道神自身质量=单体宇宙，玛丽自身坠入特异点，特异点对于多元宇宙来讲就如同画布上的一个孔

流出位阶

天魔夜刀
化外——秽土异界化的罪魁祸首。夜都贺波岐大天魔之主，将自己的「理」完全嵌入秽土全域的异世界邪神。
　　外观是有着赤红色长发及双瞳，眼中时常流淌着血泪，面貌愤怒狰狞的青年。与其对人类深切的憎恶相衬的黑色肌肤，身披白色的长袍并有银色双蛇环绕左右，完全是“正如想象般”的邪神姿态。
　　达到其这等程度的神祗，只要意愿所指，即能将万象纳入掌控之中。流溢己之法理覆盖整个世界，是为「霸道神」。
　　以己身霸道为理缠绕、将对神州人类的憎恶及疯狂作为表象而武装自身，誓将神州万物灭尽灭相，这就是天魔·夜刀的“真面目”。战斗力：太极·无间大红莲地狱
　　行使以生命体的魂魄为燃料而创造奇迹的异世界咒法。夜刀对「太极」有着最高程度的了解及适性，此奥义也是对其至高神格的肯定。
　　以「霸道」的特性而言，即将他人染上己身色彩的魂之资质，也就是王者的气质。其究极形态则是被称为「霸道太极」这一篡改、覆盖宇宙绝对法则的“行为”。完成这一伟业的存在即为身登神「座」的万象之父姿态，换言之即唯一的绝对神。
　　不过夜刀虽然身为霸道神，但却并没有登上「座」。其绝对法则仅仅只在秽土内部散播流溢。而秽土总军等同夜刀的分身血肉，天魔众也是经由夜刀的「军势变生」，分割了己身的力量赋予个体灵魂神格而改造出的从神，故彼等的太极皆冠以「无间」之名。
　　因此如果无法打倒夜刀，那所谓的“化外讨伐”只不过是一场笑谈。即便将其余天魔尽数击溃，只要夜刀仍然存在就会无限次地将彼等复苏。
　　加之神格级的异界法则使得夜刀绝不可能被神州人类所伤害，对于龙胆等东征军而言是无可逾越的绝望之壁。随神相：
　　由常世的无间众合地狱所孵化出，天魔·夜刀的最强姿态。下半部为鳞甲覆盖的蛇身，身周环绕无数镰刃的赤发男子。其形态之巨足以笼罩神州全域，吞星灭宇也只在转念之间。在此太极之下，只有得到夜刀允许的寥寥存在才能在绝对禁锢中得以活动。事实上，基于其法理流溢，一呼一吸间便使得无限的多元宇宙逐渐陷入完全的时间停滞。
此霸道之理的根干，基于夜刀献给最爱的女神、并为其守护的残光之渴望。即便攻性意识无比强烈，但究其本质仍然是属于防御性的法则。封闭自身的世界，同时封闭己身的内心。一年只得一季，终日皆为黄昏之秋。将此景固化永恒、永劫不灭，此即为「无间神无月」。一旦其太极完全发动，宇宙、世界皆不再具备任何意义，一切的一切都将在永恒的静止中绝望地等待绝不可能到来的死亡。

水银

随手重塑的座直接囊括多元宇宙=多元宇宙过去现在未来的万象之源

排列多元宇宙对水银来说轻松自在（注：游戏里既知世界=多元宇宙）

把“现在多元”和“过去多元”重叠，引发相同存在同时存在两个的悖论然后依靠悖论消灭

永劫回归

【杀意。杀意。宇宙の根源たる事象が懐き、一人の対象に叩きつける必灭の审判。その直撃を受けただけであらゆるモノは消灭し、存在の痕迹すら残さず溶けていくに违いない。】
从座发出的根源杀意·必灭审判能让“所有的存在都必定消灭，连存在的痕迹都会溶解的一丝不剩。
【瞬くカドゥケウスが鸣动する。光と认识できない意志の波を放ちながら、宇宙の法则を操りだす。“座”の周囲に在る総ての事象、総ての既知。歌姫と代替と黄金とその军势、それらを除くあらゆる人间の人生、渇望、魂は、等しく彼が支配する领域なのだ。既知世界开辟より今に至るまで生じた★泡<ヒト>の総数など、もはや谁にも分からない。その悉くが彼の掌。亿の魂が流星となって獣の総军に袭い挂かる。これすら、蛇にとっては髪の毛一本にも満たないと谁が知ろう。】
水银之蛇的随神相、双头蛇放出的意志波动能够操纵除了玛丽、莲、黄金以外的一切森罗万象一切既知[多元宇宙]
水银的总军涵盖既知世界从开辟至今的所有人类的灵魂。数亿灵魂变作的数百颗流星对于水银而言不到一根头发，每一发甚至都能与莱因哈德的军队匹敌。
【第九――★SS装甲师団<ホーエンシュタウフェン>その関系性を考虑すれば、まったく当然と言うしかない阿吽の呼吸と无谬の连携。同时に放たれた二つの神威が、等しく凄惨な威力を缠って刹那の宇宙を蹂躙した。既知世界の星々があまねく十字に整列している。多次元并行宇宙にまで干渉して成された极大规模のグランドクロス――それは潮汐力の激変による大津波、すなわち体液を瞬时に搅拌させ致命の沸腾をもたらした。人间なら、いいやこれを前にすれば神格ですら内から爆散して迹形すら残るまい。さらにそこへ、グラズヘイムの装甲师団が怒涛の火炮を浴びせていく。】
伟大十字是多元宇宙群星排列成十字架，普通的神格在这样的威能面前会烟消云散，与第九装甲师团炮击威力相当
【同时に星々が凝缩していく。その密度は先ほどのさらに万倍。この所业によって命を溃された者达が、同じ数だけ过去存在したに违いない。音も振动も発さないまま、破神の业火と化して弾け飞んだ。――超新星爆发――】
【鸣动する既知世界の天体が凝缩し恒星となって、さらに极大の膨张と共に轰発した。――超新星爆発。刹那の単位すら凌驾して発动した宇宙规模の大热波が、単纯规模にして実に★赤骑士<ルベド>の数万倍の猛威を振るいつつ二人を呑む込む。今度は刹那が、容赦のない损伤をその身に刻まれることとなった。】
密度为之前的流星数万倍的超新星爆发令多元宇宙的所有天体凝缩成恒星在宇宙规模爆发，是赤骑士的数百万倍。
【素粒子间时间跳跃<エレメンタリーパーティクル>・★因果律崩壊<タイムパラドックス>，激突する多元宇宙が、両界の存続を危ぶむ矛盾に消灭を命じる论理の究极。言わば宇宙単位の世界抑止力に他ならず、それが自灭因子という癌に対して特効の威力を発挥することは疑いようもないだろう。】
水银将现在多元宇宙转移到过去多元宇宙，引发“过去与现在同时存在的悖论”令过去多元湮灭同时产生宇宙规模抑止力。

【膨れ上がる影の帯が浊流となり、津波の势いで蛇へと向かう。そして当然、この一つでは终わらない。次阵を切るのは**の定めを负わされた吸血鬼。真红の吸精月光と蔷薇の杭が、既知世界の星々を喰らっていく。そしてそれらを一つ残らず、黄金の魔城へと送っていた。かつてない势いで獣の総军が膨れ上がる。】
中尉吞噬多元群星，令黄金的军队“数量”膨胀。
【ルサルカがいる限り蛇の行动は制限され、ヴィルヘルムがいる限りその実力は减衰していく。そしてラインハルトは强化されていくのだ。まったく、微尘も意に介していない。彼の総体は膨大すぎて、ルサルカの激情もヴィルヘルムの忠道も、皮一枚剥がれた程度にすら感じないのだ。】
魔女能限制水银的行动、中尉能削弱水银增强黄金。但由于水银总体过于庞大而不能让水银感到擦破一块皮。
【Muspellzheimr Lævateinn<焦热世界·激痛之剑>ぶつかり合う业火と业火。规模の桁は遥かに违うが、しかし彼女には爱がある。主を思う忠がある。◎ただ燃やし尽くされるだけの雑魂などでは断じてない。】
军势艾路诺尔依靠对黄金的爱与忠诚跟水银的超新星僵持。
【「★Longinus Dreizehn Orden<圣枪十三骑士团>！」ゆえに谁も、その覇道に感叹こそすれど惊きはしなかった。彼の核たる黒円卓の精锐たちを、初撃から全突撃させるという所业を当然のものと受け止めている。放たれた初撃の効果は、既知世界の総体を疑いなく重大な规模で削っている。それは単纯な质量の観点で见た场合、有り得ない戦果だった。獣は座の自灭因子。宿主を杀すという一点において、まさに神挂かった超进化を発挥する。でなくば蛇に伤を负わすことなど不可能だ。】
圣枪十三骑士团全员突击让既知世界重创——这是因为黄金的力量有过分的指向性（水银的自灭因子），让水银在不可能的情况下负伤。
【彼に対してはその超神性を発挥できない。质量において水银よりも遥かに劣るはずの刹那だったが、先の一撃を凌ぎきって反撃に転じている。この时点で、ラインハルトの力が酷く指向性の强いものであると断言できよう。その上で、既知世界に痛打を浴びせた事実はつまり、ラインハルトが蛇に対して绝対的な破壊特性を有している证明だろう。】
能让既知世界总体产生重大规模削除的一击在没有特攻的情况下能被远弱于水银的莲防御，这是对水银有绝对破坏特性的证明。

【振り下ろされた処刑の刃が修罗の宇宙を斩断する。五个军団までが一瞬にして断ち割られ、その时点でようやく意识を立て直したラインハルトが防御に転じようとするが、しかし遅い。もとより时は、刹那の宇宙。时间の获り合いという领域において、彼を出し抜くことなど黄金にとっても不可能に近い】
莲用处刑之刃切断宇宙，瞬间毁灭黄金五个军团
【事実、彼の全身はひび割れて、内から血烟を喷いているのに……】
莲硬接了伟大十字和第九装甲师团炮击对撞产生的爆炸只是受了重伤，普通神格会灰飞烟灭
【水银の支配から脱すると誓い、自らこの场に参戦したことで莲の格は上がっている。】
刹那莲的位格比玛基纳和司狼高
【もはや傀儡ではないのだから、あくまで个としての力量ならば、今や三者にさほどの差は无い。だが、これまで単独だったことにより、率いている魂の単纯な物量差によって劣势に立たされていた。その构図を壊したのが司狼の特性に他ならない。莲と同格までの神威ならば、どのような法则だろうと消し去ってしまう自壊法――これを前に物量差は意味をなくす。】
个体力量刹那莲=黄金=水银，但总军数量存在差异。司狼可以无视数量差异秒杀与莲同格的神威。
【ゆっくりと、両手に握った铳をあげる。一方は黄金へ、そしてもう一方は水银へと。狙い、定めて、そしてトリガー。轰然――放たれたその铳弾は、あろうことか両者の総军を食い破って、芯に多大な损伤を与えていた。それは本来有り得ない。出鳕目のような现象だった。今现在、司狼と同化している莲でさえその结果に瞠目する。防御を贯いたわけではない。事実単纯な威力としては、黄金水银どちらの神威にも远く及ばないものだっただろう。だが、それでも铳弾は抜けたのだ。まるでそれに触れた瞬间、あちらの守りが胜手に砕けていったかのごとく。むしろ、それ自体が自灭する因果を叩き込んでいる。対象の防御も精神も素通りして、司狼に触れた神格という异界は自杀するのだ。であれば、その効果判定は莲の强さに依存したものだろう。彼の军势と化した司狼なら、原则莲を上回る破壊は起こせない。】
司狼能够让任何莲以下的神格自灭。司狼普通攻击消灭了水银与黄金的总军，并让两人的芯部重损。
【先ほどまで猛威を振るっていたグランドクロスを砕き割り、先の友人に劣らぬほど厄介で頼もしい男が共に立つ。】
无间大红莲地域玛基纳秒杀伟大十字。

【崩れる角砂糖のごとく尘にならんとしている只中で、二柱は凛と言い返す。なぜなら、矛盾を谁より犯しているのはこの蛇だ。あくまで论理的に突き诘めるなら、彼こそ消えてしまわねばならないはず。】
三柱神都可以无视时间素粒子跳跃

神座：
成为神的存在，或者是其统治的世界及其法则，被称为神座。
所谓的神，即是森罗万象本身，也可以说是名为宇宙的生命体。
因此星星也好，自然也好，在其中生活的人也好，全都只是神的一部分。
就像个人的细胞都拥有同一的遗传因子那样，依照称为神的人的气质和属性而定，原则上身为霸者的神是不可能存在复数的。
每当新的神诞生，就会产生赌上霸权的彼此厮杀。
胜者将按照自己的理想创建宇宙。
这就是神座世界的简述，到目前为止，共有七代的神与法则被确认。

最强之人将成为神，以自身的理想重塑这个宇宙，这就是神座的世界。因此，每当神的世代更替，世界的法则也会产生变迁，其中也有达至荒废之极的时代存在。
在所有的神中，第七代神的世界表现出了前所未有的安定性，也依然无法去除破灭的要素
在所有的时代出现的，名为“观测者”的迷之存在。
其出现，据说预示着当代之神毁灭的预兆。
为什么会产生那样的存在。
这个神座世界的根源究竟有着什么。
为了解开这一切的谜团，空前规模的战斗即将拉开帷幕。

第一神座：善恶二元真我
一切都是人心编织而成的图案，我觉得很美哦。
神之名为真我。
她是史上第一个座上神-座的初代神，其法则变为将所有的生命分为善恶二极的，彼此征伐的世界。
即使某一方被毁灭，在下一个瞬间，价值观就会逆转，昨天的善会化作今天的恶，因此战斗绝对不会结束。
可以说是正义的风水轮流转——也许可以说这是代表了神座世界的缩略图版的摄理。

第二神座：堕天无慙乐土
“怀抱着罪与罚活下去，这就是人”
神之名为无慙。
打倒了真我夺取了座的第二代神，其法则为所有的生命都持有原罪这一根源的“业”的世界。
因此，无法抑制的欲望将会肥大到极限。和文明的发展成正比例的，世界会化作凶恶的犯罪横行的混沌时代。
此即为恶吞噬恶的恶之乐园。
认为力量就是一切的大罪人们的蛊毒实为无慙无愧，毫不羞耻于他们自身的行为，也丝毫没有悔意。

第三神座：明星悲想天
“白，白，染成盐的纯白吧”
神之名为明星
打倒了无慙夺取了座的第三代神，其法则为将一切生命的罪业拭去，被净化了的世界。
实现了完全的善的世界，由于斗争被彻底消除，人的个性被彻底的排除，世界化作了群体性构造的反乌托邦。
仿佛重度强迫症一般的洁癖和杀菌带来的盐之牢狱——这就是明星的世界。